成長環境
growth
あらゆる業種で
自己成長できる環境を
ご用意しています
ハウスクラフトは、あなたの成長を加速させる「挑戦」のステージです。社員一人ひとりの「やってみたい」という情熱を尊重するカルチャーが根付いています。若手にも大きな裁量権が与えられ、失敗を恐れず挑戦できる環境で、圧倒的な成長を実感できます。多角化事業が描く多彩なキャリア、経営陣から直接学べる機会、会社の未来を創る活動への参加。あなたの成長が会社の成長に直結する、その手応えをぜひ掴んでください。

社長主催の勉強会



四半期ごとに全社員参加の全体ミーティングを行っています。そこでは各部門の取り組みや課題などを共有するのですが、その会議が終わった後に社長主催の勉強会を開催しています。内容は仕事に係ることだけでなく様々なテーマで行われています。
時にはゲストにお越しいただいて行ったり、講義だけでなくワークを行ったり、内容は色々です。例えば「頼れる自分になるためにはどうしたらいいのか」「リーダーとは何なのか」「付加価値の作り方」など。答えがあるわけではないですが、いろいろ考えることで何かの気づきにつながる良い機会になっています。
FUN MTG
(ファンミーティング)


月1回、部署や役職の垣根を越えて会社の未来を語り合う「ファンミーティング」があります。会社の理念や文化を深く共有し、社員が主体となって組織をより良くしていくことが目的です。議論から生まれたアイデアは、お客様へのお見送り文化の復活など、具体的なサービス改善に繋がっています。会社を「自分ごと」として捉え、全員で未来を創っていく。そんな熱い社風が自慢です。
大きな裁量権を
任せてもらえます!!
< その一部をご紹介 >

マニュアルより「想い」が武器。若手の挑戦を後押しする社風。
前職では、ルールや実績がすべてでした。しかしここでは、若手である私の「お客様のために」という想いが最大の武器になります。以前、お客様に「会社の利益とかじゃなく、お二人と感動的な家づくりがしたいんです!」と想いを伝えたことがあります。前職時代なら、絶対に言えなかった言葉です。たとえ失敗しても、上司は頭ごなしに叱りません。「お客様にとって一番良いことは何だろう?」と一緒に考えてくれる。マニュアルを超えて挑戦できるこの環境が、自分の成長に繋がっていると実感しています。

「やってみたい」がキャリアになる。新卒1期生の私が証拠です。
私は新卒採用1期生。入社当時はまだ組織も小さく、決まったキャリアパスなんてありませんでした。入社半年後、社長から「営業も向いていると思うよ」と声をかけられ、スタイリストと兼任で挑戦することに。設計のプランニングにも携わるなど、職種の垣根なく動きました。「やってみないと分からない」と考えていた私にとって、意欲を尊重し任せてくれるこの環境は最高の舞台。当社には、決まったレールはありません。あなたの「やってみたい」が、そのままキャリアになるチャンスが広がっています。

信じて任されるから、本気になれる。私の裁量が未来を創る。
広報としてWEB広告やSNS運用を任されています。この仕事の大きな裁量は、「ハウスクラフトらしさ」という世界観を守り、育てていくことにあります。流行の言葉を使うか、ブランドイメージを優先するか。その一つひとつの判断が、会社の印象を創ります。もちろん責任は伴いますが、上司は私の考えを尊重し、挑戦を信じてくれます。「失敗しても次に活かせばいい」という温かい社風があるからこそ、若手でも思い切って挑戦できるんです。自分の考えでブランドを創っていく。この大きなやりがいが、私の原動力です。

入社7ヶ月目。僕は会社の資産で「起業」している最中だ。
前職から転職して7ヶ月。僕はサービス事業部の責任者として、結婚相談所という全く新しい事業の立ち上げを任されています。それは「会社の資産を使って起業する」ような感覚。事業計画から店舗探し、採用、運営まで、すべてが僕の仕事です。上司の指示を待つのではなく、何が必要かを自分で考え、動かす毎日。正直、裁量が大きすぎて戸惑うこともあります。でも、だからこそ得られる圧倒的な成長とやりがいは、他では味わえません。あなたの「やってみたい」が会社の事業になる。そんな挑戦をしたい人には、最高の環境です。

任される責任が、成長の最短ルート。2年目で7現場担当中!
「入社半年後には、もう物件を持ってもらうよ」。その言葉通り、当社には若いうちから大きな裁量権を与え、挑戦させてくれる文化があります。2年目から、私は7件の現場を任されています。もちろん最初は不安もありましたが、信頼されているからこそ「期待以上の仕事で応えたい」という責任感が生まれ、必死で学びました。失敗しても、それを次に活かす経験として捉えてくれる先輩方のサポートも心強いです。早く成長したい、自分の力で仕事を動かしたい。そんな想いを持つ人には最高の環境です。

若手の「やりたい」が、会社の新しい事業になる。
この会社には、年次や経験に関係なく、若手の挑戦を本気で応援する文化があります。実は、私が責任者を務める「TOBILA事業部」は、私の「独立も視野に、教える仕事がしたい」という想いがきっかけで生まれた部署。社長に相談したところ、返ってきたのは「それなら、会社でやろう」という力強い言葉でした。ただ仕事を任されるだけでなく、自分の熱意で新しい事業を創り出すチャンスがある。あなたもここで、自分の可能性を試してみませんか。